竹と風の塩田

塩の作り方なんて、「塩田に柄杓で撒く」か「釜で煮詰める」かしかないものだと思っていた。

ここには何とも風情のある塩田が。風情もありながらシステマティックでもあって、如何にも塩工場という感じもする。

古い(古そうに仕立てているのかな?)木造の建物の中には、釜もあってぐつぐつグツグツ泡をたてていた。中にはもちろん入れなかったので、そちらの写真は無し。

 

またいちの塩 製塩所 工房とったん

天気も景色も花塩プリンも最高!だった。