2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧
ジャスミン 240330 10日ほど前に蕾だったジャスミンが、咲きほこっていた。辺りは爽やかで甘いジャスミンの香り。 思わず顔がほころぶような香りに嬉しくなる。 これでもまだ満開ではないんだよね、すごい花の数。 花言葉は「愛らしさ」「柔和」「温和」 「…
紫華鬘 ムラサキケマン 種、鈴生り。
ムサシアブミ 武蔵鐙 240302 240307 240312 食虫植物的な趣のあるフシギな植物。山沿いで見かけると、ヘビがいるみたいでいつもドキッとしてしまう。 そしてこの花を、鐙(あぶみ)に例えるってなんて発想力、想像力なんだーと思う。 蛇の鎌首のような部分を鐙…
リキュウバイ 利休梅 240317 いつの間にか咲き始めていた利休梅。先週から吹き荒れる春の嵐の強風で、多くの花びらが散ってしまった。 この真っ白な花びら、少し頼りなくて儚げで。風にもすぐに負けてしまう。 風が止む頃まで、どれくらいの蕾と花が負ケズに…
プチプチ送別会 240309 たまにはごはんの記録 単身赴任中だったのに、更にまた単身赴任らしい。頑張ってーの会。 久々の再会と会話に、相手の成長を感じ自分だけが変わっていないなあ、と実感させられたりもする。それでも嬉しいひととき。
ジャスミン 240319 おびただしいほど蕾がついていた。全部咲いたら、さぞかし香るだろうね。 花言葉は「愛らしさ」「優美」「官能的」「好色」
240320 3月の霧島に雪が積もった記録。 冠雪した山は美しい。 この日は強風の中、麓でも雪がちらついていた。
無農薬水耕栽培の現場 240320 こーんなピンク色の光とお水で美味しいレタスが育つなんて、にわかには信じられないけれど、レタス🥬は柔らかくて美味しかった。 ごちそうさま。 奥の方ではお花も栽培されていた。
タブ タブノキ 椨の木 240228 咲いた姿は未確認だけど、またいつか。
240316 芝のすき間から顔をだし始めました。小さな小さなフデリンドウ。気付かれず踏み荒らされていることも多いですが、これに会える春が待ち遠しくて。 今年はちょっと早い気もします。他の花もそうだけれど、やっぱり年々早まっているのかな。 大きなリン…
アーモンドの花 240316 桜も桃も李もアーモンドも花桃もよく似ていて実はよくわからない。ただアーモンドは桜よりふた回りほど大きいかな。色も桜とそっくりで、大きくて立派な花でした。 県内の、とあるところにはアーモンド畑があるらしい。アーモンド畑、…
ハコベ 繁縷 240312 小さくて小さくて、そして頼りなく柔らかい茎や葉で、すぐに踏み荒らされてしまうけれど繁縷の名の通り、あたりにびっしりはびこっていた。 花はよくみるととってもかわいいから、みんな、よく見てあげてくれるといいな。
枇杷の赤ちゃん 240310 大きく甘ーく美味しくなあれ。
アセビ 馬酔木 240309 風が強くてピンぼけ これは別の場所に咲くアセビ。高さは80cmほど。 種類が違うのかな。
240314 フシギな雲が浮かんでた。ペタンコのお餅が積み重なっているみたいな雲。 レンズ雲の仲間なのかなあ…。
シラユキゲシ 白雪芥子 240306 年々、このシラユキゲシが花壇を埋め尽くしていく。たいてい2月に咲き始めるのだけれど、春が訪れきっていない中、ハッとするくらい真っ白なこの花が、庭を明るくしてくれている気もする。 花言葉は「優美」「清純な誘惑」
雨上がりのハナニラ 240306 雨にも負けず、我が家の庭で生息範囲を広げつつあります。 花壇を飛び越えてこんなところにまで。 左側が花壇。郵便受けを開けるときの通路の真ん中に1株。踏んでしまわないかと毎日ヒヤヒヤするところに飛んできている。 花言葉…
イワナズナ 岩薺 アリッサムサクサティレ 黄花アリッサム 240302 びっしりと産毛。花は咲き始めだったのでまだまだ地味だったけれど、全部咲いたら、けっこうな元気カラーだろうな。 今ごろは満開を迎えているかなあ。見に行けるチャンスがなさそうで残念。 …
ゲンゲ 240311 花の裏側が見えてる感じ。こんな咲きかたをするレンゲもいるのね。 田んぼのレンゲソウよりも大きくて、あたりの他の花もみんな同じ咲きかただった。
クロッカス 240310 従姉妹の庭にお邪魔したら、懐かしいクロッカス! 子供の頃に水栽培でヒヤシンス等と一緒に咲かせた記憶がよみがえった。 子供の頃は球根ってフシギてたまらなかった。根っこはにょきにょき伸びてキレイなはなも咲かせて。何より、植物の…
トキワマンサク 240303 圧倒的な鮮やかさであたりを明るくしてくれていたマンサクの花。 リボンみたいな花がヒラヒラして、見ているだけて気分が上がる。 花言葉は「私から愛したい」「不思議な力」 「おまじない」 ぴったりの花言葉だね。
オオキバナカタバミ 大黄花酢漿 バターカップ・オキザリス キイロハナカタバミ 240302 茎(花柄)がぐーんと伸びて、花は地面によこたわっていた。葉っぱには紫褐色の斑が入っていて、これもなかなか景色があって佳し。 帰化植物で、繁殖力が強く、鹿児島で196…
アセビ 馬酔木 学生時代の思ひ出の花。
ウチワゼニクサ 団扇銭草 ウォーターマッシュルーム 240224 つやつやの照り照りで、なんともかわいい葉っぱ発見。水草だけれど、水上にまで茎を伸ばして立ち上がるその姿は、確かにきのこ風。 調べてみるとちゃんと花も咲くらしい。私も専用の水鉢を準備して…
モクレン 木蓮 ハクモクレン 240302 大好きな木蓮が、優しい乳白色の花を咲かせてくれています。美しいのは数日だけ…だけれどやっぱり好き。 しっかりと上を向いて、控えめに開く姿が美しい。少しずつ首をかしげて北を向いて咲く。 南側の苞が大きくなりがち…
ツルニチニチソウ 230303 斑入りの葉っぱと紫の花。春っぽさはあまりないけれど、いい感じ。
スノーフレーク スズランスイセン 240226 ヒガンバナ科というのが意外。春に爽やかな色合いで咲いてくれる。 黄色いスイセンとの共演が素敵な、秘密のポイント。 花言葉は「純粋」「純潔」「汚れなき心」 「純真な心」「美」
アセビ アシビ 馬酔木 240224 お庭の馬酔木が満開。ピンクも佳き。 庭の隅にはワンちゃん店長たち。 秋月散歩のお昼の休憩でいただいた蒸し雑煮。このあたりの伝統のお料理らしく、地域で推していました。お雑煮をまるごと茶碗蒸しにしちゃった感じ。 わたし…
朝倉市秋月 おひなさま、みんなきれいでした。表情もいろいろ。時代もいろいろ。衣装の色合いもいろいろ。
240224 散歩の途中に見つけた大木。楠かなあ。川に面した石垣にガッチリと根をはって、家の屋根よりはるか高くまで成長していた。 根本はまるでタコのよう。石垣の中はどうなっているんだろう。敷地の地中もかなりの根が張っているはず。