2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧

アイリス

アイリス アヤメ 230108 鞆の浦にて。 花言葉は「恋のメッセージ」「吉報」

冬も咲くんだね

ウシハコベ 牛繁縷 230119 春の花だと思っていたけれど、冬の間中咲いているみたい。 https://marine1182.hatenablog.jp/entry/2022/05/24/184952

ビオラ

うちの子たち

春待つ蕾

クリスマスローズ 230125 230128 クリスマスローズに花芽がついた。寒い冬だけど、耐えて花を咲かせてくれるといいな。 花言葉は「追憶」「私を忘れないで」 「私の不安をとりのぞいてください」

イベリス

イベリスブライダルブーケ 230128 真っ白と黄色。咲き始めてからだんだんと盛り上がってもこもこしてくる。 花言葉は「心をひきつける」 「初恋の思い出」「甘い誘惑」 近づくとほんのり甘い香り。

小さな幸せ

菜の花 230119 どこからかやってきて自然に育った菜の花。造られた観賞用の菜の花畑ではないから、花の数は少ないけれど、春を感じる色が景色に加わった。 花言葉は「小さな幸せ」「活発」「希望」 「快活な愛」「豊かさ・財」 一面に菜の花が咲く風景も良い…

水浴び

メジロ ヒヨドリ 230121 メジロの水浴び ヒヨドリの目を盗んでは、みんなで一斉に水浴びにやってくるメジロ。大きなヒヨドリに負けないでね。

月と木星

230125 月と木星

足音

230116 なずな 薺 ペンペン草 シャミセン草 春の足音が聞こえ始めた。 春の七草に数えられているなずな。この花を見つけて、日が少しだけ長くなり春に向かっていることをホンのちょっと感じる。 陽光は暖かく感じるようになったけれど、次々と寒波がやってき…

見まもる

テイカカズラの種子が成っていた。長い鞘で、必ず二鞘が一対になっている。綿毛が出てくるまで見守ることにした。 221109 221112 221117 赤みが増してきた 221202 上のほうにも種子発見 230119 種子の片方が弾け始めた。 230120 中から綿毛が出てきている。…

寒波の朝

230125 08:00 ビオラも、ほかの草花も、コチコチ。

寒波の朝

230125 08:00 最強寒波が訪れた翌朝。心配だったのは、停電と睡蓮鉢。友人宅の停電はほどなく復旧したが、翌朝、自宅の睡蓮鉢には立派な氷が張っていた。外の水道は本当に凍結していて、蛇口もまわらなかった。諦める。さあ、仕事に行こう。

最強寒波

230124 「10年に一度クラスの最強寒波」の呼び込みでやってきた寒波。風はごうごうと音をたてながら台風のように吹き、気温はどんどん下がる。午前10時には雪が降りだし午後1時には草木に積もりだした。 今も風鳴りがすごい。22:12

サネンカズラ

221230 サネカズラ ビナンカズラ 海沿いの小さな集落で見つけたサネンカズラの実。葉は、随分と青さを失っていた。 https://marine1182.hatenablog.jp/entry/2022/11/14/192016

ハマヒサカキ 雄花

ハマヒサカキ 浜姫榊 浜柃 221218 雄株の雄花。雄しべはあるけれど雌しべは退化してしまっているらしい。近くには雌花の株は見あたらなかった。 馬酔木やドウダンツツジのような鈴なりの花を咲かせていた。ガスのようなにおいがするらしいが、この日はあまり…

こっちむいて?

ハクセキレイ 230105

八瀬尾の滝

八瀬尾の滝 230103 ちょうど虹のかかる時間。 滝口はもう少し奥みたい 25年ぶりくらいに八瀬尾の滝へ。変わらず綺麗だった。山に分け入り滝口まで行って他の滝まで行けばよかったかな。

朝の散歩

行き先をあまり確定せずに出発した旅も、最終日。再びお城を目指した。 現存十二天守の宇和島城。さほど大きなお城ではないけれど…。 いきなり選択を迫られる。どっちを登るの? こっち? こっち? そりゃ、決まってるでしょ。急な石段を選ぶ!あまり悩まず…

和霊神社

和霊神社 大鳥居 石造りの鳥居としては、最大だそう。堂々としてスマートな鳥居。 10日に行われる「焼上の儀」の準備が行われていた。いわゆるどんど焼きとか、鬼火焚きみたいな行事かな。 御神木の銀杏木 手水舎 花手水 川向かいの和霊公園と神社を結ぶ橋。…

合格祈願🙏

クローバー 230121 合格祈願 花言葉は「幸運」「約束」「私を想って」 五つ葉だと「財運」らしいけれど、この際合格祈願ということで。

銭形

あいにくの天気で、影が薄くぼんやりしている銭形砂絵。山の上から見るとほぼまん丸。122m×90m。上手にできてるもんだ。 さすがに一夜にして…はどうかなあ?と思うけれど、これ以上ない、できる限りのおもてなしだったのだろうと思う。そして、400年近くも整…

世界の美術館をめぐる旅

フェルメール 真珠の耳飾りの少女 フェルメール 牛乳を注ぐ女 ベラスケス 女官たち ダヴィンチ 受胎告知 レンブラント 夜警 ジョット 小鳥への説法 ゴッホ ヒマワリ ダヴィンチ モナ・リザ ライト 空気ポンプの実験 ボス ヒエロニムス 快楽の園 ラヴェンナ …

こんなにざわざわするなんて思わなかった

旅館を改装した美術館。窓が切りとる景色に思わず足と目が止まる。 歌川国芳の浮世絵を集めた美術館。国芳の浮世絵は美人画とか風景画とは違って、まるで劇画だった。 物語のハイライトシーンを、ドラマチックに大きな動きで切りとった作品の数々。ちゃんと…

由加神社

備前焼の鳥居って…めずらしいね。 自分と相性が良いと言われた神社にお詣り。ここに続く道も、かなり車が多くて少し驚くくらい。神仏混淆の、かなり大きな社寺だった。そして、ほとんどの参拝者がご祈祷(祈願)をしていただいている模様。ここまで来たのだか…

ツバキ

ツバキ 椿 230117 ツバキの季節がやってきた。 これは自宅のもの。大きさも、色も、見ていてほっとする。今年も咲いてくれてありがとう。

絶景かな絶景かな?

福禅寺 対潮楼 朝鮮通信使は、瀬戸内海沿岸に寄港しながら江戸を目指した。鞆の浦にも当然ながら立ち寄り、この、福禅寺の客殿である対潮楼に滞在したのだそう。大きな窓枠から見える対岸の景色にいたく感銘し、日東第一形勝の言葉を残したのだそう。 どこで…

導かれるってこういうこと

御船宿いろは お昼時をだいぶ過ぎてから、さすがにおなかが空いた、と思い通りかかったお店らしいところに入る。 鯛飯、鯛味噌、出汁、絶品。最後の出汁茶漬けが食べたくて、ご飯、おかわりしてしまった。お櫃のご飯、食べきれちゃうかも…というくらいおいし…

いろは丸事件と坂本龍馬 ②

いろは丸展示館 230108 いろは丸と紀州藩 明光丸の衝突の詳細や、沈没したいろは丸の潜水調査のあれこれが展示されていた。 いろは丸は海援隊が大洲藩から借り受けていた船。この衝突までの経緯を見ると、何だか変。大きな方より小さな方に回避義務がありそ…

いろは丸事件と坂本龍馬 ①

桝屋清右衛門宅 230108 紀州藩の船と衝突して沈んだいろは丸。国内初の蒸気船同士の事故の処理と交渉のため、鞆の浦に上陸した龍馬が滞在した商家が、この桝屋。龍馬が実際に使っていた隠し部屋が残されている。 この階段は見学用 天井裏の床板 部屋への階段…

念願の鞆の浦へ

常夜灯 1859年に建てられているから、龍馬も見たはずの景色。 十数年前、母と広島を旅したときも、候補に挙げたのに実現しなかった鞆の浦訪問。ようやくたどり着いた。