2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

あなたがいないと…

マメ、だよね。スイートピーと言ってよいのか…。 花壇の端で、フェンスに頼って巻き付きながら伸びている。 スイートピーならば「門出」「優しい思い出」が花言葉。 220330

大事にすることにする

ムラサキカタバミ 220330 葉の形がかわいらしい。昔はこの葉で鏡を磨いていたとか。やってみようか… 花言葉は「喜び」「輝く心」庭のあちこちにはびこり始めたけれど、咲きたいように咲かせることにした。

晩生

モクレン 220330 葉がたくさん芽吹いているのに、一輪だけゆっくりさん。共感してしまう。

さくらさくら②桜花爛漫

さくらにはやっぱり青空が似合う。 こんなところにも。 220327

感謝

ベルフラワー ツリガネソウ 乙女桔梗 220330花言葉は「感謝」「誠実」「楽しいおしゃべり」

あれ?

くまモンに迎えられ おいしくいただきました。 あれ? 結局、鹿児島のうなぎやん。

ごちそうさま

食べちゃうモン。いただきます。今回見つけたくまモン 220326

ぷっくり

ウチの子 220327 すみれの花のおしりのぷっくり。ここに蜜が入っているんだって。

熊本城

加藤清正が築城した熊本城。 熊本城奉行丸東石垣 数寄屋丸二階御広間 飯田丸五階櫓 あの、残ったはしっこだけ一本の石垣でもちこたえていた櫓も一旦解体され、なにもなくなっていた。 二様の石垣と、天守閣 本丸御殿大広間石垣まだまだあちこちに熊本地震被…

なんと…

220308 石楠花 しゃくなげ 220326 220327毎年年度末、年度始めに花を咲かせてくれるけれど、いつも忙しさに紛れ、じっくりと観察する間もなく、あっという間に散ってしまう花のひとつ。 固い蕾は何と、たくさんの花を内包していて、いくつもの大きな花を開く…

ひかえめな美しさ 気品

220323 利休梅 220326 自宅で毎年咲く、昔から大好きな花。

芽吹く

銀杏木 銀杏 いちょう 220326小さくても立派な銀杏の葉。銀杏の葉が、こんな風に枝に点々と、ひとかたまりになって芽吹くなんて、知らなかった。 目線の高さで樹を眺めると、こんな風に見える。

さくらさくら①

近隣でいちばん綺麗だと思っている桜 220324

かわいい花には

シキミ 220320 太陽みたいなかわいらしい花。でも花にも実にも猛毒があるんだって。

マツバウンラン

華奢だけど強そう。帰化植物らしい。 花言葉は「輝き」「喜び」

蛍光ペンで塗ったみたいな

キルサンタス 220323 独特のピンク色が目に留まった。水仙のような葉に百合のような小さな花。 やっぱり自然界がつくる色ってとっても豊富。

再生

星を観ながら。贅沢。 雲に隠れているけれど…さくらじま。

ぼくらはみんな生きている

だあれだ? だあれだ?こんにちは。もぐらに生まれて初めて出会った。 もぐらが掘りかえしたらしい地面のもこもこは目撃したことがあるけれど、そのもこもこが動いている場面に出くわしたことはない。大抵の人はそうだと思う。 上品な色、驚くほどキレイな毛…

満開 白

ユキヤナギ 220320

布引滝

もう少し下まで降りたかったな。

あなたと一緒なら苦しみがやわらぐ

小さな花の集合体。この、ピンクと白のツートンとグラデーションがいい。 蓮華 れんげ れんげそう ゲンゲ ゲンゲソウ ゲンゲン 個人的には、いつの頃からか「げんげん」と呼んでいた。そういえば誰かの俳句にそんな言葉が使われていた。 花ことばは「心が和…

記憶

空 20190131この形で記録を始めてひと月以上。 なんだか、花ばかり記録している。確かに花は大好きで、普段からいつも花には目がいっていたけれど、記録するようになって、目の前を通りすぎていた花たちやできごとが、自分の中に留まってくれるようになった…

16.4

明るい。 220319

ウチの子 成長中

20220315 葉の枚数が増えた。花芽もついた。 20220321 めきめき成長中。あっという間に2輪。

鮮やかすぎて

ヒヤシンス 風信子 らしい。 デルフトブルーという色、品種なのかな?デルフトブルーはおそらくオランダのデルフト焼きの青色から来ている。 ヒヤシンスって、もっとびっしり花がついているイメージだったし、花の付け根の青の派手さ加減が、今まで自分が知…

うぶ毛

サツマイナモリ サツマイナモリソウ 咲いていなくて残念。 と思っていたのだけれど 咲いている場所を発見。しかも一面! 小さいけれど、存在感がある花。 うぶ毛がびっしり。 犬飼の滝遊歩道にて 20220321

森の木立のなかに

椿は大木になる。普段は椿の木陰を歩くイメージはあまり沸かないけれど、椿がつくる木陰も木漏れ日も、なかなか力強くて佳き。

葉の裏に

ヒサカキ 20220320葉の裏に、というよりは枝に下向きに咲いた小さな花がびっしり。 雌雄異株らしく、これは雄花。雄しべばかりが花の中にある。雌しべは中心で退化しているそう。同じように雌花には雄しべがほぼなくて、退化した雄しべがときどきある。 独特…

うしろ姿

20220320 自分にとって、これはうしろ姿也。

この世の外と思われ候ほど

龍馬とお龍がここを訪れたのは旧暦の3月17日。 今の暦だと、5月1日にあたるらしい。岩つつじが満開のころだった。 150年経ってみると、温暖化の影響か?まさに今が岩つつじの季節。寺田屋での銃創を温泉でゆっくり癒しながら、薩摩人の案内で霧島を観光をし…