2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧
ガマズミ リンデンビバーナム 220514 花言葉は「結合」「私を無視しないで」 「愛は死より強し」 キレイなのに、何だか怖い花言葉。
天使の梯子 光芒 レンブラント光線 220526 18:21ほかにもいろいろな呼び名があるみたいだけれど、この3つが代表格かな。日脚ともいうか。 日暮れ前、雲も厚くてあまり美しくはなかったけれど、この雲間から差す光を見られた日は、なにかいいことがありそう…
チェリーセージ ホットリップス 220521ミントのような葉で、香りもハーブ。サルビアの仲間なのだって。こんな色の金魚、いるような…。 つくりもののような花だった。 花言葉は「燃ゆる思い」「尊重」「知恵」
ウキツリボク 浮釣木 チロリアンランプ 220521赤い小さな花がたくさん揺れていた。でも、赤い部分はガクで、花はその中の黄色い部分。 花言葉は「尊敬」「さまざまな愛」 「恋の病」「真実は1つ」「憶測」 花の中を覗いてみればよかった。
トキワツユクサみたいだけれど、花弁の先がほんのりピンク。別の名前があるのかと調べてみたけれど、なんだかどれも違うっぽい。結局、分からずじまい。あなたはだあれ? 220521
220507 220515 220521 220529 アジサイ20年ほど前に母と見たアジサイ。その時のひと枝を挿し木したら、庭で一番の存在感を放つようになった。数年前に強剪定したときは咲かなかったけれど、やっぱりぐんぐん成長している。 花言葉は「辛抱強い愛情」「無常」…
220524 畑で遊んでみた。
タチアオイ 立葵 220518 情熱的な赤い花を咲かせていた。まだまだたくさん咲きそう。 花言葉は「野心」「大望」「豊かな実り」
オオキンケイギク 220514
サラサウツギ 220523空き地に満開のサラサウツギ。少しはなれた道路からでもわかるくらい、この樹の周りには無数の蝶々や蜂が飛び交って花の蜜を分けあっていた。 そういえば、違う場所のサラサウツギの周りにもたくさんの蝶々が飛んでいたっけ。 よっぽど美…
カシワバアジサイ 220521桜の御衣黄もそうだけれど、この柏葉アジサイのように、白にみえるほんのりグリーンの花が好き。花言葉は「慈愛」「純潔」「純粋」 「汚れなき心」「清純」
ランタナ 220521まだ蕾が開いていないからだけれど、この色も形も、とても花とは思えない。まるで、モダンなファブリックのモチーフみたい。 全てがまだ蕾なんて株はなかなかみあたらないから、最初に見たときはランタナに似た別の花かと思った。 これは別の…
ビワ 220522びわはやさしい木の実だから 数十年、この部分しか覚えていないし歌えなかった、まどみちおさんの詩。びわは やさしい木の実だから 抱っこしあって 熟れている うすい虹ある ろばさんの お耳みたいな 葉のかげにおそらく、北国で、枇杷という果物…
ムシトリナデシコ 虫取撫子 220517 プリムラやサクラソウによく似ている。虫取なんて名前がついているから、食虫植物か?とびっくりしたが、茎を登ってくるアリやアブラムシを、茎から分泌する粘液でとらえるのだそう。虫は取るけれど、栄養として摂取するわ…
メディカルティーツリー 220521このつぼみが、どう開いたらこんな花になるのだろう。不思議な花はたいていオーストラリア出身。動物の固有種が多くて特殊な動物相がみられる、ということは当然、植物にも同じことが言えるということ、だよね。動物も植物も、…
ロベリア 220518 改良種でアズーロコンパクト という名前がついている。玄関先で、迎えてくれる青くて紫の花。 花言葉は「謙遜」「悪意」 「いつも愛らしい」
ウシハコベ 牛繁縷 220514 1cmほどの愛らしい花。なのに、ハコベより少し大きめだから、という理由でウシの名をつけられたらしい。ネーミングセンスに少し苦笑してしまう。 なかなかの繁殖力で、一面に咲いていた。 花言葉は「ランデブー」「集合」 「追想」…
ホタル 220522 北斗七星。220522 ホタル 220523 220523 19:41わたしのスマホではこれが精一杯…。 蛍に負けないくらい星空もきれいだった。
ヤマボウシ 220515 少し赤みがかった3cmくらいの小さな小さな花が咲く品種だった。たくさんの品種が生まれてるみたい。
多肉植物 エケベリア 220514 前に見た多肉とよく似ているけれど、花は全く似ていない。多肉の世界は奥が深い。第一、種類が山ほどありそうだし見分けもつかなさそう。 この、バラのような多肉ちゃんはよく見るけれど、ここでは外の庭石の足元に地植えされて…
220518 3日経ったけれど、まだここにいたんだね。また会えるとは思っていなかったから感激。元気に花の間を歩き回っていた。いいことありそう。
ウチの子 220518 ウチの子 220518 ウチの子 220522このひと月、花も咲かなくなってしまった…はずだけど何故か実はどんどんついている。
ヘイケボタル 220521 20:25 20年ぶりくらいに蛍を探しに。まだ飛び始めたばかり。数はまだ少なかったけれど本当にいた。ふんわりチカチカしながら闇のなかで飛び交うその色は、個体によって少しずつ違っていた。 同時に数匹が飛んでいた。 あと数日でどれく…
センダン 栴檀 楝 220514 前日までの大雨が嘘のように晴れ渡った一日。 青空の色が濃くなって、夏が近づいている気がした。 センダンの花が散り、歩道を藤色に染めていた。遠くからは藤色に見える花も、よく見ると、雄蕊が濃い紫色。この色が「楝色(おうち…
ニオイテンジクアオイ ローズゼラニウム 220518ローズゼラニウムという名しか知らなかった。葉の香りがよき。雌蕊がぐるっとしているのがかわいい。 花言葉は「変らぬ信頼」「君ありて幸福」 「決心」「真実の愛情」 「上機嫌」「好み」
サラサウツギ 220517 ピンクの花と、白い蝶々、黄色の模様がなんだかとてもよく似合っていた。花言葉は「風情」
20220507の早朝。庭でシモツケの花の写真を撮っていたら、不審な虫を発見。 これは大変! なんだかよくわからないけれど頭だか尻尾だかのゲジゲジした感じ。色も何とも不穏な虫だーと思っていたら、テントウムシの蛹らしいことが判明。ちょっとグロテスクだ…
220503雨の日のモミジもいいけれど、陽に照らされて光るプロペラちゃんもやっぱりキレイ。
熊本城のお堀 220508
サクラ 220422 すっかり葉桜。新芽はほんのり紅色。他の植物もそうだけれど、新芽はあかみをおびたものが多い。まさに赤ちゃん、という感じ。葉桜の木を見上げるのも好き。 花は終わってしまったけれど花言葉、載せておこう。「精神美」「優美な女性」「私を…