2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧

導かれてる

日曜の外出の帰り道。自宅までのルートは幾通りもある。どのルートを辿ろうかと悩みつつ帰路へ。 途中でルート変更も寄り道もしながら。 ふと、普段は目に入らなかった高台の灯が気になってまた寄り道。 温泉施設のイルミネーションだった。 車を降りて確か…

1号ちゃん

祝!2022年の第1号。 20220227 14:20 たくさん咲いてくれたらいいなあ。庭もなんだかにぎやかになってきた。数年ぶりに咲いてくれた水仙の株 梅 フヨウカタバミ ついつい抜きたくなる子たち ルピナス そして、アカシアブリスベンも出番待ち。

土佐のくじら漁

土佐沖の太平洋。 ざっぱーん! よいしょ、よいしょ はい、一丁上がり!高知城内に展示されちょった。 何艘もの小さな船で大きなくじらに挑む。展示にあるように、そりゃあひっくり返ったり、漁師が海に投げ出されることもあった、だろうな。

藤川天神 菅原神社

伝道真公の墓所。うーむ。 死去は太宰府ではない説もあるとは… 紅梅の香りは、生まれ故郷でよく香っていたニセアカシアの香りにとてもよく似ていた。 梅園の梅は、まだもう少しかかりそう。 20220227

がんばれ1号

20220227

ここにも龍馬が

龍馬が、乙女に宛てた有名な長い長い手紙。 その一部に霧島高千穂登山のようすを詳しく書いて解説している。今のように簡単に写真も撮れない時代。丁寧に絵を描いて。ほんっとうに楽しかったのだろう。 もうすぐ、156年目のミヤマキリシマが咲く。

第1号

今年の一輪目。ネモフィラ。 20220226

富士山

20170102 16:252月23日は富士山の日、だったらしい。

月のような…

20220120 07:20

それでも地球は回ってる

20220224 18:03 20220224 18:04 20220224 18:08 夕日が山かげに隠れ始めて完全に沈むまでに約3分。あっという間に沈んでしまう。昼間も太陽は同じ早さで動いているのかと思うと、ただボーッと過ごしていてはいけないような、焦燥感を感じてしまう。一日なん…

低い雲 明るい空

20220219 18:52 雨模様だった一日。日暮れ後の不思議な空。

ミモザ

もうすぐミモザの季節。 最近人気らしく、普通の花屋で発見。 黄色い花は、元気が出る。 本当はフサアカシアという名前だけれど、ミモザの方が似合っている気がする。

活用法

北国と縁があったり、旅行のお土産だったり、ある特定の世代の家庭なら一頭はいる(いないかな)、木彫りの熊。 我が家にもいる、鮭をくわえた木彫りの熊。片付けようにも大きすぎ、飾るにも周りとの相性があり考えもの。 実家にもどって数年、気にはなるもの…

キセキレイ

これは、…なのか、な? 水を飲みながら、水辺をピョンピョン、いや、ちょんちょん、かな。散歩していた。 橋の上から撮影。遠かった。

ガラス

昭和ガラスではないけれど、きれい。

吾平山上陵

ひっそりと、それでいて凛とした、静謐な空気が流れていた。深呼吸して、きれいな空気で身体を満たす。気持ちが良かった。身体が清浄な空気を欲しがっている、そんな感じ。 訪れるのは何年ぶりだろう。 悠久というのは少し大袈裟だけれど、変わらないものが…

3回目

いろいろ批判も疑問もあるが、しなきゃしないでいろいろ言われそうでもあり、打つことにした。 接種からそらそろ6時間経過。 腕はすでに上がりにくい。痛みも感じる。熱冷まし、用意しなくちゃ。3つあった接種ブース。看護師の従妹がいるブースに当たった。…

足下に

あちこちで河津桜や白梅が咲き始め、ここ数日はよそさまの垂れ梅に目を奪われていたけれど、明るい時間に帰宅したら、自宅の梅も咲き揃い始めていた。 幸せは足下にあるのかも知れない。 20220219

また 必ず

まだまだ訪れたいところはたくさん。 幕末維新編も制覇には程遠い。 滝と渓谷めぐり、四万十や仁淀ブルーも体験して山にも登りたい。今回は諦めた源流も見たい。 美術館も城郭も、寺社参りも、海も。 四国、いい。また、必ず。

梅は咲いたか 桜はまだかいな

梅の季節。藤川天神、と思ったけれどそこは晴れた日に、と思い直し、梅ヶ渕観音へ。 梅ヶ渕というくらいだからさぞかし梅が咲き誇っているに違いない。 微笑みをたたえて浮かび上がってくる観音さま。あまりの美しさに驚いた。学業のご利益があるようで、受…

塩と椿と

3日間の旅。食事するのを忘れた日もあったけれど、名物はそれなりに食してきた。 松山では鯛飯。 高知では鰹のタタキ。塩とちり酢の両方でいただいた。塩は初の体験。気に入った。 鰹のハツ。ちちこ、と呼ぶらしい。少々なまぐささはあるものの、イケていた…

峠越え

150年前に心をとばしながらも、そろそろ帰路につかなければと、八幡浜港に向けて出発。 韮ヶ峠を越えたのだから、あとは山を下るだけかと思っていたら…そうでもなかった。四国山地、恐るべし。 愛媛県と高知県の県境も10回くらい越えた。 落石注意の看板があ…

韮ヶ峠

韮ヶ峠に無事到着。土佐高知県と伊予愛媛県の国境。気温は3℃。周りの山は白くけむってよく見えない。雪が残る山中に、龍馬のパネルがたっていた。国境ライン。 しばらくこの場にいたけれど、通る車もなし。今の時代でさえこうなのだから、当時はどれだけひっ…

峠をめざして

息づかいが聞こえそうな躍動感あふれる維新の群像を見たら、このまま帰路につくのがイヤになってきた。ここまで来たらやはり彼らが越えた峠を越えなくては…。 寒く雨が降ってはいるけど、通行止めの表示はどこにもないし、県道のようだし。と、韮ヶ峠を目指…

檮原町 維新の門、維新の群像。 龍馬さん、頭が…ごめんなさい。1862年3月24日、澤村惣之丞とともに高知を出発した龍馬は、翌25日に梼原に到着(車で尤に2時間はかかる道のりを、山越えとはいえ翌日に到着、すごすぎる)。その夜は梼原の勤王の志士である那須俊…

数字

???またあった。 四国に入ってから、道々ずっと気になっていた道路に書かれた大きな数字。ドライバーからみて横向きに書かれているから、警告ではなさそう。 同じ数字はなくて、数は1ずつ増えていく。 ???1kmごとに増えている? この日は気付いただけ…

ウキツリボク

20220212 和霊神社に向かう途中の民家。かわいく揺れていた。

同じ場所

この屋敷の裏山に… 八畳岩。少し斜めになっているから気をつけて、と係の方が教えてくれたけれど、滑るような岩ではなかった。大きさはさすがに八畳はなかった、と思う。でも、軽く男性か6~7人は車座になれるくらいかな。 高知市街地が見える。お城も。海も…

借金

センターラインもない細く曲がりくねった山道を、何台もの大型ダンプとすれ違いながら登り、閉館間際の16:45、田中良助邸に到着。 すでに雨戸は閉められていて。 しかし係の方が気付いて中に入れてくれた。感謝。 龍馬は、1861年、土佐勤王党の極秘の活動の…

現存12天守の旅になるのか?

高知城へ。 龍馬の旅にするはずが、また城を訪れてしまった。 追手門から天守。一枚の写真に納められるのは高知城だけ、らしい。 1603年に完成し山内一豊が入城。その後大火によりほぼすべてが焼失した。1749年に再建された。 現在の天守はこ当時のもの。 排…