色
キキョウ 240915 自宅の八重のキキョウは、暑さと風?でやられてしまってほぼ咲かなかった。 少し標高の高いこの場所では、キレイに開いていました。 やっぱりキキョウ、好き。龍馬さんの紋だもんね。花も好きだけれど、本当はふくらんだつぼみの方が好きだ…
サクラ 240915 サクラが咲いていた。 しかも、色がいろいろ。 咲き始めはピンクが濃いのかな?と思ったら、いやいやそうではなく、蕾の色は濃いけれど、咲き始めは白っぽくなり、散る間際には花の中心が濃くなるのだとか。アントシアニンの分散と、合成が原…
240805 セミの透明な翅の、黄緑色ってこんなにキレイだったの?
ヤナギバルイラソウ 240806
メコノプシス・グランディス 240625 大雪 森のガーデンにて 青いケシの花。本当に青い。背丈は膝より少し高いくらい。25~28℃を越えるところでは育たない(ダメになってしまう)らしい。直射日光もダメ。なかなか気難しい天上の妖精。 別名は「ヒマラヤの青い…
セイヨウマツムシソウ ピンクッションフラワー 240623 上野ファームにて マツムシソウも大好き。数年間、家のプランターには紫を植えていたけれど、こんなに色鮮やかなマツムシソウの仲間もいるのね。
ミヤママタタビ 深山木天蓼 240626 花言葉は「秘密の愛」「控えめな愛情」 マタタビ 木天蓼 夏梅 240629 花言葉は「夢見る心地」「晴れやかな魅力」 林縁の樹木に絡まりながら繁る、ピンクや白の葉っぱたち。 ん?九州では見かけることがないぞ。南の島には…
オキザリス・トリアングラリス 紫の舞 240504 花は咲いていなかった。様子から、カタバミの仲間だろうとは思ったのだけれど、葉っぱがめちゃくちゃ大きな二等辺三角形。一枚の底辺が4~5cmはあったかも。 蝶々が翅をヒラヒラさせて飛んでいるような、そんな…
オオタニウツギ 240502 3mを越えるか、というくらいの大きな木に、魅惑的な緋色の花。ニシキウツギとそっくりさんだけれど、花の色がなあ…と思ったら、これ、オオタニウツギといって福岡県の一部地域にしか自生していない木でした。 古い枝の切断跡発見。 …
ニシキウツギ 240417 同じ枝に色の違う花が咲く不思議。花の色が白から紅に変わっていくからなのだとか。 花言葉は「移り気」 アジサイと同じで色が変わるからだね。
トキワマンサクとベニバナトキワマンサク 240417
シロバナタンポポ 240401 セイヨウタンポポ 240401 白いタンポポは今では黄色いタンポポに淘汰されてかなり見かけることが少なくなってしまった。地域によってはまだまだ見られるのだろうけれど、100年くらいあとにはセイヨウタンポポとの雑種になって、なく…
シャクナゲ 石楠花 240402 蕾はビンクなのに… って思うけれど、桜もそうだなあ…。 なんにせよ、美しい。
カミソリノキ ニシキギ 錦木 黄緑色の小さな花。桜や菊、カーネーションもそうだけれど、緑色の花も好き。
ガマズミ 240327 この季節、林縁に色が加わっていく。なかでも多いのは白かなあ。 がまずみの小さな花の集合もかなり好きかも。 花言葉は「結合」「愛は強し」「恋のあせり」 「私を無視しないで」「私を見て」
オニタビラコ たくさん花がついてる。綿毛で広がるから庭の厄介者ではあるけれど、黄色って心が元気になれそうで、引っこ抜けずにいる。
トキワマンサク 240303 圧倒的な鮮やかさであたりを明るくしてくれていたマンサクの花。 リボンみたいな花がヒラヒラして、見ているだけて気分が上がる。 花言葉は「私から愛したい」「不思議な力」 「おまじない」 ぴったりの花言葉だね。
オニノゲシ 鬼野芥子 240217 紫、青、黄色、白にピンク。地面と景色に色が増えてきた。なんか嬉しい。
イソギク 240208 南国の限界。 本来なら、もっともっと盛大に色づく葉っぱなのに、このあたりではこれが精一杯かな。 それでも、紅と黄色と緑が混在した葉っぱは、思わず頬が弛むくらいかわいい。
ボケ 木瓜 240123 色が優しい。 花言葉は「先駆者」「指導者」「熱情」 「平凡」「退屈」「妖精の輝き」 「魅感的な恋」
オキザリス・バーシカラー シボリカタバミ 絞り酢漿草 240114 友人の庭で見つけた紅い縁取りのあるオキザリス。花が開ききる前だったのがちょっと残念。 でもものすごく清楚でかわいらしいオキザリスだった。
トウワタ 唐綿 アスクレピアス 231217 集団で一斉にフラダンスしてるみたいな賑やかな花。 花言葉は「私を行かせて」「心変わり」
シコンノボタン 紫紺野牡丹 231217 ブラジル原産なのだって。花の時期は11月くらいまでらしいけれど、今年は暖かかったしまだ咲いている。 花言葉は「自然」「平静」「謙虚な輝き」「ひたむきな愛情」「落ち着き」「あなたと踊ろう」 踊っているような雄しべ…
マユミ檀 真弓 ヤマニシキギ 231209 車で走るばかりで普段は歩くことのない道。林縁の木を見上げながら歩いたら、マユミの実がちょうどいいくらいに色付いた枝を見つけた。 残念ながら咲いているときは、なかなか気付けないくらい地味な花だけれど、実がなる…
モミジ 紅葉 231209 こころなしか、今年はこの地でも紅葉が美しい気がする。 例年と違うことといえば… 春が異様に早かったこと。 台風の上陸がなかったこと。 夏の暑さが長く続いたこと。 全国的にもそうだけれど、日々の気温差が、とにかく激しかったこと。…
オレンジとグレーのグラデーション。 この季節はほんの数秒で、色味が変わる。
ヒサカキ 姫榊 非榊 231125 小さな花をたくさんつけたヒサカキにこれまたたくさんの実がついてしかも色づいてきた。 色が変わっていくようで、色とりどり。最後は黒ーくなっていく。ヒサカキは日本で一番たくさんの実をつける木だとか…。確かに、枝にびっし…
231113 231010 カラスウリ、挟まれたまま色づきました。ふふっと笑ってしまう。
ノブドウ 野葡萄 7231022 せっかく見つけたけれど、まだまだ色づきが足りないなあ。 色づく順序があるのかと思っていたのだけれど。 クリーム色、青緑、黄緑、浅葱色、紫、赤紫とにかくいろんな色に変わっていくのが楽しみたったのだけれど。 実はノブドウが…
アメリカフウ 231021 よく晴れた秋空に、色づいた葉が映えていた。 あの、ごつごつした実は見当たらなかったなあ。