2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧
葛 クズ 230825 8月に入ってから、あちらこちらに侵食を始めているクズ。樹木も、電柱も、電線やケープルにも蔓を伸ばしモンスターみたいになっている光景をよくみかけるようになってきた。 ここでは道路脇の林縁から、歩道を車道に向かって進攻中。 昔は、…
ノブドウ 野葡萄 230802 230821 台風のせいか、傷が多くて痛々しい。 230823 これからできる実は、傷なく育つといいな。 色づくスピードはがれぞれに違っていて、結果色とりどりになるのがいいよね。
イネ 稲 2308125 田んぼの色が変わってきた。稲穂ができて花が咲いていた。景色に少しずつ秋の色が加わっていく。
ノリウツギ 糊空木 ノリノキ 糊木 230803 4週間も前の写真。そろそろ花も終わりの季節。アジサイとおなじで、花が終わっても枯れた花が枝に残り続けるので、翌年の花がそのとなりで咲いたりする。 和紙を漉く時に、この木の樹液を糊として使用していたことか…
ヤブガラシ 藪枯 ビンポウバナ ロウソクバナ 230815 咲いているのか咲いていないのか、わからないほどの花。つぼみなのか実なのか?わからないほどの花序にピンク色の花が数個(数輪とは言いづらい気がする)。 目を凝らしてみるけれどよく見えず、カメラのピ…
ヒサカキの実 230818 枝にびっしり。
半蔵門駅そば FUNOHMにて 230814 ホテルそばのお店で夕食。野菜中心のワンプレートで、オムライス。色合いは地味だけれどとにかく美味しかった。 野菜たっぷりで結構なポリューム。ワインと共にいただきました。 ここ最近の旅は食に恵まれている。
ニチニチソウ 日々草 ビンカ 230811 たくましい。 車道と石垣の隙間から花を咲かせていた。もちろん、アスファルトの下にも当然土があって、そこに根を張るのだろうけれど、少しの隙間を狙って頭を出してくるスゴさ。その瞬間を見てみたい。 そうか。 隙間か…
ホタルブクロ 蛍袋 230814 雨に濡れていてちょっと残念。 富士山五合目にて。 花言葉は「正義」「忠実」「愛らしさ」 「貞節」
富士登山の下見とばかり、五合目まで行ってみた。台風接近のおかげで雨雨雨。 しかも気温は13℃。猛暑続きの今夏一番の涼しさ体験。気持ち良かった。 神社にお参りしてメロンパン購入して。登山パンフを集めて今回は終わり。 きっと、富士山はまたおいでと言…
ベニイタドリ紅虎杖 メイゲツソウ 名月草 イタドリ 虎杖 230814 富士登山は無理でも、まずは間近で山を見たくて5合目まで行ったけれど…。台風7号接近のため、晴れ間が出たり雨が降ったりの繰り返し。5合目まで上ったときは、雨雨雨。 出会えたのはお山じゃ…
タマサンゴ 玉珊瑚 フユサンゴ リュウノタマ 龍の珠 230815 ほおずき色の実がついていました。まさにナス科の花だね。イヌホオズキと同じくらいのちいさな花で、こんなに大きな実がなるとは思えないくらい。 花言葉は「神秘的」 「あどけない」 「あなたを信…
ルリタマアザミ 瑠璃玉薊 エキノプス・リトロ ウラジロヒゴタイ 裏白平江帯 230813 この夏の猛暑酷暑に少々やられ気味の草花たち。 ルリタマアザミ、真ん丸くて可愛らしい花だった。猛暑の中、ビルの谷間の庭園で涼しげに咲いていた。 薊によく似た葉っぱが…
ヤブミョウガ 藪茗荷 230815 東京都に寄贈された旧朝香宮邸。その広大な庭園とともに、美術館となっている。 庭園は蝉の音のシャワーにつつまれていて、木陰にはヤブミョウガが群生。早くもたくさんの実をつけていた。深い青色がきれいだった。 次はもっとゆ…
ヨウシュヤマゴボウ 230812 実が、きれいに色づき始めていた。やっぱり緯度が高い地域は、早い、気がする。千鳥ヶ淵にて。
カラスザンショウ 230815 私がこれまでカラスザンショウだと思っていた木は、ハマセンダンだったらしく…。 こちらが正しいカラスザンショウのよう。 とげがびっしりついていた。まだ目線よりも低い小さな木で、花は見あたらなかった。
ヤブラン 230804 森のなかに一株だけ咲いていた。 台風が近づき始め、時折ザーッと激しい雨が降り遠雷も鳴っていたけれど、久しぶりの夜の散歩だった。 優しい紫色が、ライトで白くとんでしまったのが少し残念。
ベラドンナ リリー 230810 アマリリスのようなユリ。艶やかなピンク色が目をひいた。 花言葉は「沈黙」
幻日 230804 17:48
ムクゲ 木槿 ハチス 230812
アサガオ 230811 子どもの頃だれもが育てたよね。私も家の裏庭で、毎朝観察日記(苦手だったけれど)をつけてた。数時間で萎んでしまい、二度と咲かない花が悲しくて、真ん丸くはち切れそうになった実に、パズルみたいにピッタリぎゅうぎゅうに詰まった種の方…
ヤブミョウガ 230802 葉のつきかたが綺麗。
イソギク 磯菊 230804 葉っぱの縁取りがかわいいイソギク。上から見たときが美しい。 秋がなかなか訪れないこの地で、葉が綺麗に色づいてくれるのか…果てしなく疑問ではあるのだけれど。 それでも蕾がつき始めた。暑さで枯れてしまいませんように。
先日うちに仲間入りした、多肉植物ちゃんたち。小さな小さな子たちだけれど、多肉植物のたくましさと不思議さを感じるひと鉢。 プチプチとちぎっては、ピンセットで土に植え込んでいく。ひと月ほどでそれぞれが根を出し、育っていくらしい。この方式でどんど…
ダイコンソウ 大根草 230802 キンポウゲによく似ているけれど、花弁は開ききっているし艶もない。調べてみたら、ダイコンソウっていう花らしい。 根元の葉っぱが大根に似ているからなんだって。 花のあとの、種?がポンポンみたいでかわいい。これはまだまだ…
230807 田んぼがすっかり緑に覆われた。ぐんぐん育って背が高くなり水面はまったく見えなくなった。稲穂が実るのはまだまだ先だけれど、黄金色に変わるようすも楽しみ。 230607
230803 大きな鳥が飛んでいるみたいだった。
ノブドウの実 230802 22023年の6号台風が迷走の末、いよいよ北へと舵を切り出した。 色づく前に実が落ちたりしないで~と祈るばかり。台風被害や大雨被害が出ませんように。
ツユクサ 230723 ツユクサの青ってなんとも言えない煌めく青。 花言葉は「なつかしい関係」「密かな恋」 「敬われない恋」「恋の心変わり」 「尊敬」「小夜曲(セレナーデ)」
ベニバナボロギク 230715 たぶん、これで精一杯の咲き加減。このあとは綿毛になるのね。 花言葉は「大切なのは、外見より中身」 「純粋な心」「疑いのない関係」