山
コケ 241104 高千穂峰の登山道。御鉢の周辺にはこんな苔がたくさん。
高千穂河原 霧島神宮古宮址 いよいよ山登り開始 丁寧に積まれた石段(少し幅が小さいけれど…)をゆっくり登っていくと、目の前には、いよいよ御鉢アタックの前の難関が見えてきた。岩山に張り付くように登る人々の姿が…。ちょっとした絶望を感じながら足を進め…
硫黄岳の火映 スマホの限界 硫黄岳の火映 こちらは一眼での撮影 240903 2024年9月1日に、数年ぶりに噴火した硫黄島の硫黄岳。9月3日にも再び噴火。 辺りには、少量だけれど火山灰も降っていた。 クサギの葉っぱにも火山灰。朝露と混じってる。
ヒマワリ 向日葵 240812 高隈山とヒマワリ。 毎年、ここからの眺めに癒される。
支笏湖 樽前山 風不死岳 柱状節理 240629 快晴の支笏湖。十数年振りに遊覧船に乗船。湖中の柱状節理をグラスボートから見学。 規則正しく割れた岩がゴロゴロ。
240320 3月の霧島に雪が積もった記録。 冠雪した山は美しい。 この日は強風の中、麓でも雪がちらついていた。
オレンジとグレーのグラデーション。 この季節はほんの数秒で、色味が変わる。
231115 夕暮れの眉月🌙
コスモス 秋桜 オオハルシャギク 231022 秋空、気持ち良し。
桜島 230918 午前 ここからの桜島もなかなかいい。
富士登山の下見とばかり、五合目まで行ってみた。台風接近のおかげで雨雨雨。 しかも気温は13℃。猛暑続きの今夏一番の涼しさ体験。気持ち良かった。 神社にお参りしてメロンパン購入して。登山パンフを集めて今回は終わり。 きっと、富士山はまたおいでと言…
221227 夕日がきれいな日だった。
221223 降るわ降るわで下まで冠雪。キレイでした。 ちなみに職場はというと、こんな感じ。同じ日の景色とは思えない景色。別世界でした。 もう大雪の範疇。
221220 07:25 まだ雪が残る山。今日も寒い、-1℃。雪雲はどこかに行ってしまい、スッキリと晴れた朝。
冠雪二日目、まだ降りそう。
夕焼けに、くっきりと山際が浮かび上がる。 221207 この時期の日暮れはあっという間で、なかなか素敵な夕やけを眺められる時間を確保できない。夕やけの反対側には月齢13.2のほぼ満月な月。スマホの限界に迫ってみる。
221206 山の下半分だけが影になっていた。
221127 背丈も鑑賞にはちょうど良く、しかもこの時期に満開。でも、さすがに今年最後の向日葵かな。
221124 ひさしぶりの青空、空気が澄んでいて山がきれいに見えた。
ん? あらまあ。 うわあ。 快晴の空に、さくらじまの気配。 221020 みえている山の向こう側にある桜島、今朝は噴火したみたい。今年67・68回目の爆発的噴火らしい。
玉章 玉梓 カラスウリ 何度めの登場だろう。 株によっては実をつけ始めている。山の秋は私たちの日常よりも一歩進んでいる。 カラスウリは烏も食べないから、山にいつまでも実が残っていると聞いたことがあるけれど、しっかり鳥がつついた跡が。 つつかれ跡…
220920
センニンソウ 220903びっしりと木を覆い尽くすように咲いていた。樹木を覆うように誇る蔓せいの植物群をマント群落と言うんだそう。 直射日光や風から樹木を守る働きをしていて、決して森が荒れ果てているというわけではないらしい。こんな白いマントなら、…
220819
開聞岳 220630 18:28
220606
220422
毎日見ていた山の、裏側。 これからしばらくは、この形が自分にとっての表側になる。 220412 18:09
20190104 20150502 20190401 20220203桜島の写真は、不思議と同じ場所から撮った写真が多く残っている。初めて鹿児島に来たときに見た桜島の、熱く噴煙をあげているのになぜか静かで威風堂々としたたたずまいに、すっかりやられてしまったことを思い出した。…
20220313