葉
ムサシアブミ 武蔵鐙 240302 240307 240312 食虫植物的な趣のあるフシギな植物。山沿いで見かけると、ヘビがいるみたいでいつもドキッとしてしまう。 そしてこの花を、鐙(あぶみ)に例えるってなんて発想力、想像力なんだーと思う。 蛇の鎌首のような部分を鐙…
無農薬水耕栽培の現場 240320 こーんなピンク色の光とお水で美味しいレタスが育つなんて、にわかには信じられないけれど、レタス🥬は柔らかくて美味しかった。 ごちそうさま。 奥の方ではお花も栽培されていた。
ウチワゼニクサ 団扇銭草 ウォーターマッシュルーム 240224 つやつやの照り照りで、なんともかわいい葉っぱ発見。水草だけれど、水上にまで茎を伸ばして立ち上がるその姿は、確かにきのこ風。 調べてみるとちゃんと花も咲くらしい。私も専用の水鉢を準備して…
ツルニチニチソウ 230303 斑入りの葉っぱと紫の花。春っぽさはあまりないけれど、いい感じ。
イソギク 240208 南国の限界。 本来なら、もっともっと盛大に色づく葉っぱなのに、このあたりではこれが精一杯かな。 それでも、紅と黄色と緑が混在した葉っぱは、思わず頬が弛むくらいかわいい。
マンリョウ 万両 240208 うちにもいた、マンリョウ。 草取りも自力ですることはほとんどなく、いつま荒れ放題にしているからか、今まで気付くことのなかったマンリョウとヒイラギナンテン。 ゆっくりとした時間がほしい、と心のそこから思う。 来年は花を見…
クローバー🍀 葉っぱが5枚で、合格祈願だって。
ポイズンアイビー 231209 ちっちゃなちっちゃなアイビー。可愛らしく色付いていたけれど、寒さと風で、数日後には葉っぱは全部とれちゃった。
モミジ 紅葉 231209 こころなしか、今年はこの地でも紅葉が美しい気がする。 例年と違うことといえば… 春が異様に早かったこと。 台風の上陸がなかったこと。 夏の暑さが長く続いたこと。 全国的にもそうだけれど、日々の気温差が、とにかく激しかったこと。…
ブドウのような葉っぱがキレイに紅葉していました。あたりに実は見当たらず…。 紅葉しきる前にかれて枯れてしまうもみじが多く、秋を感じることの少ないこの地でも、こんなにキレイに色づく葉っぱがあるのね。 まさに小さい秋見つけたの気分。
バジル 香りがいいバジル。花もなかなかかわゆし。 バジルは葉を食べることが多いけれど、実は花も食べられるらしい。免疫機能を高めたりむくみ改善や肝機能回復などにも効果があるようで優れたハーブのひとつ。バジルと松の実のソースはクセになる香り。 こ…
イソギク 磯菊 230804 葉っぱの縁取りがかわいいイソギク。上から見たときが美しい。 秋がなかなか訪れないこの地で、葉が綺麗に色づいてくれるのか…果てしなく疑問ではあるのだけれど。 それでも蕾がつき始めた。暑さで枯れてしまいませんように。
蓮 ハス 230617 鹿児島城趾のハスの葉の水滴には…灰が沈んでいるんだよね。少しかわいそう。
マサキ 正木 柾 230613 斑入りのマサキ。斑が入るだけでなんだか涼やか。 花言葉は「厚遇」「円満」
ナンキンハゼ 南京櫨 トウハゼ、カンテラギ 230613 ミツバチがたくさん飛んでいた。蜜源なのね。 葉っぱの形と葉脈がキレイ。ポプラのような形の葉っぱ。 花言葉も優しい。「真心 」「心が通じる」
ヒカゲヘゴ 230528 原始の植物感がすごい。 これだけ大きいと、食べられる部分があったりして…。蕨だってぜんまいだって食べるし…、と思い調べたら、八重山諸島などではやはり食用にすることもあるらしい。びっくり。
ゲットウ 月桃 230528 月桃の花の、蕾。こんな風に生まれるのね。 斑入りの葉っぱも美しい。
コンロンカ 崑崙花 230527 花は、黄色の星形に開く。白い葉に見えるものが実から生えていて、その形状に???が止まらない。 これも奄美大島でよく見かけた樹木のひとつで、白い花が咲いているのかと思い車を停めた。 白い葉に見えるのは萼片が1枚だけ特殊…
ミズキ 230427 ミズキの花を上から眺められるスポットはなかなか見つからないけれど、ここはちょうどいいポイント。 新芽は柔らかくてほんのり紅い。 花言葉は「耐久」「成熟した精神」
クローバー 230409
オオデマリ 大手毬 230411 花がようやくしっかりと開きはじめた。はっきりとした葉っぱもなかなか好き。
アイビー ヘデラ 230405 アイビーの植え込みに、新芽が出てきた。若葉はやわらかく、斑も入っていない。そして形もはっきりしておらずまだまだ艶もない。若葉ってこんな感じなのね。 折しも4月。このアイビーの若葉のような新入生や新入社員が、何者かになる…
アメリカヒイラギ アメリカヒイラギモチ 柊黐 230326 葉の基部に花が集まって咲く銀木犀によく似た花のつきかたの花。こんな時期に木犀が?と思い驚いた。葉っぱをみると明らかに木犀とは違う。ちょっとカッコいい形の、光沢のある葉っぱ。 アメリカヒイラギ…
アケビの葉っぱ 221226 おそらくアケビの葉っぱ。他の植物に巻き付きながら育っていた。でも、この植物に巻き付いても、この先あんまり成長できない気がする。 そしてこの時期、葉っぱは緑色じゃないらしい。 《後日談》 案の定、このアケビの葉っぱは行き場…
オキザリス 230305 新芽のみどりが鮮やかで綺麗だった。蛍光色にも見えるほどの黄緑色。
セントウソウ 仙洞草 230305 2㎜ほどの小さな花が集まって咲いていた。花は集まっていても全体的に小さくて。何か咲いているなあと、通りすぎてしまうくらいのひっそり系存在感。 花の咲きかたと葉の形から、セリ科の花には間違いないと思い調べてみたら、セ…
臘梅 ロウバイ 230311 2年半ほど前に誤って伐られてしまった我が家の臘梅。脇からでた芽がしっかりと来た木になってきた。花は咲かなかったけれど、確実に草木の生命力を感じる。葉がたくさん出たら、またひとまわり大きくなってくれるかな。 冬の臘梅の、冷…
オダマキ 苧環 230204 230209 去年のオダマキの新しい葉が芽吹き始めた。ちゃんと今年も咲いてくれるかな。
イソギク 230120 ようこそわが家へ。
クローバー 四つ葉 230128 https://marine1182.hatenablog.jp/entry/2023/01/22/161303