テイカカズラの種子が成っていた。長い鞘で、必ず二鞘が一対になっている。綿毛が出てくるまで見守ることにした。
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221117 赤みが増してきた
221202 上のほうにも種子発見
230119 種子の片方が弾け始めた。
230120 中から綿毛が出てきている。風に飛ばされていくんだね。
230125 昨夜の強い寒波と風で、飛ばされているかと思ったら…まだえだについたまま。
230126 綿毛がついた種子が飛んできた。コンクリートじゃなくて、土のあるところに行き着けますように。
テイカカズラ 定家葛