2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧
瀬戸内海を渡ることに。あいにくの天気で、島々はよく見えなかったけれど、橋を見渡せる🅿️エリアに。 列車の時刻表が設置されていて、通過時間がわかるように。 お、1分後じゃないか❗と列車を待った。 スマホの限界。
230109 うだつや白壁、出格子がきれいな、静かな町並み。ここで生活している人もまだまだいるようで、布団を干しているお宅も。それも風情のひとつになっていた。 農村地帯でかつては藩の穀倉、街道の宿場町として栄えたらしい。著名な人もここで宿を求めて…
開明学校の向かい側には宇和民具館。江戸時代から昭和初期に実際に使われていた民具が山のように展示されていた。足踏みミシン。 チャレンジしたけれど、うまくまわらなかった…。難しい。悔しい。 トランク。 看板に、テレビ。 纒まで。 エビオス!整腸剤!…
開明学校 入り口の坂道 開明学校 明治15年に町の人々の寄付により建設され開校。古い町並みを歩き、小さな坂道を上がってこの学校にたどり着いた。明治時代の子供たちはきっとこの路地と坂道をワクワクしながら学校に通っていたのだろう。 横には明治2年に開…
ギョリュウバイ 御柳梅 230106 美術館の庭園に咲いていた。きみの蜜はマヌカハニーになるのだったね。 花言葉は「濃厚な愛」「蜜月」 「素朴な強さ」
ミケランジェロ 最後の審判 ミケランジェロ 天地創造 バチカンでみたシスティーナ礼拝堂をもう一度見たいと、10年前のお正月に母が言った。イタリア、また行く?と誘うと、さすがにそれは…と、一枚の紙を見せてくれた。紙には、「今年(来年)行きたいところ …
お堀 魚が悠々と泳いでいる。 鯛だよ。 昔は3重の堀をもつ、海に面した城だった高松城。埋め立てにより外堀はなくなり、海と一体だった掘も、今ではこの、たったひとつの水門によって海と繋がっているらしい。 ブラタモリで見た、月見櫓を楽しみにしていたけ…
不動の滝 230107 上段 中段 下段 滝壺の脇にはお不動さまが。 切り立った山から、里に流れる滝。滝口は2つ。それが一本滝になり一気に流れ50m流れ落ちていた。満足。
絶景が見えるはずだったのに、真っ白の「天空の鳥居」 高屋神社 230107 また来なさいってことだと思っている。 御朱印にお守り、ラーメンまで自販機で販売中。なんと言っていいか…だけれどまんまと御朱印買ってしまった。
高石垣 お城が好き!というわけではなく、石垣が好きなのだと、今日気がついた。 大手一の門 狭間 丸亀城天守閣 ものすごい急坂を上がって到着。 天守の中も急傾斜だった。 昔は、民家の階段も急だったよな…と祖父の家が頭に浮かんだ。 堀と石垣 丸亀城天守…
1月の満月 230107 ウルフムーンっていうらしい。
ハナキリン 221226 マダガスカル原産の、サボテンのようなトゲだらけの茎を持つ花。葉っぱはなんとなくゆずり葉みたいな雰囲気なのに、この葉っぱもいずれトゲに変わっていくらしい…。不可解。 茎がトゲだらけで驚いたけれど、普通の茎ではなく、これ、多肉…
イワガネ 221229 滝に降りる遊歩道で変わった木を見つけた。花なのか、何かの虫の卵か何かなのか。と思ったら、これはこの木の果実らしい。種子は真ん中のプチっと黒いところで、まわりの白いのは膨らんだ果被。 面白い実もあるもんだね。白いところは、意外…
シバザクラ 芝桜 221231 満開を迎えた。冬に咲いてくれてありがとう。 花言葉は「合意」「一致」
鳥居の上に賽銭箱 夢崎神社 何となく神社らしからぬ名前。これやっぱり観光客めあてでつくられた神社かしら…と思ったら、昔から漁を終えた漁民が漁の無事を感謝して、1日1つずつ積み重ねてできた石垣らしい。 石垣に囲まれた奥に、ほんの小さな社がありち…
角島灯台 角島灯台と上弦の月 石造りで装飾の美しい灯台。明治9年に点灯し今でも現役。高さが約30mで、かなり背が高い。こうして撮ると何だか、ピサの斜塔みたい。 一瞬、どこかのテーマパークみたいに観光のためにわざわざ作ったシンボルかと勘違いしてしま…
報国寺 鎌倉 竹林が絶景。青くまっすぐに伸びる。
マユミ 檀 221228 マユミの実が弾けて中の赤い実が顔を覗かせていた。 ピンクと赤の組み合わせがなんとも言えない。他の植物にはあまりないピンク色だと思う。
荒立宮 槵觸神社
イソギク 磯菊 221230 ずっと会いたかったイソギクにやっと会えた。はじめまして。 白い縁取りのある葉っぱの上にまとまって咲く、かわいらしい小さな黄色の筒状花。そして美しい葉の紅葉。上からみたときの花と葉のつきかたのバランスがとても美しい花のひ…
目的地への道すがら見かけた、「大日比夏蜜柑の原樹」の看板。どんな古木なんだろうと興味がわき、見に行ってみることに。 幅1mほどの細ーい下り坂を50mほど降りて集落に。水路の脇に案内の石碑。 これが原樹なのかな?きれいに整備されているからそうなのか…
もこもこ 221226 きっと、もぐらのもこもこ。掘り返しては潜り、また別のところを掘り返す。その繰り返しでこんな有り様に。 日に日に姿を変える地面に驚愕。こんなに痕跡はあるけれど、肝心のモグラくんに出会えたことはない。 一度お会いしたことがあるけ…
下関に移り、文英堂の支店で店番をしながら、創作した童謡を「みすゞ」の名前で投稿し始めたテル。西条八十の目に留まり、次々と雑誌に作品が載る。鮮烈なデビュー。童謡を楽しむ人の間では、今でいう、ちょっとしたインフルエンサー。 溢れることばとリズム…