2024-01-01から1年間の記事一覧
シャクナゲ 石楠花 240402 蕾はビンクなのに… って思うけれど、桜もそうだなあ…。 なんにせよ、美しい。
ムベ 郁子 トキワアケビ 20240408 雨だったけれど、郁子のはな満開。花に見えるけれど、実はこれ萼なんだって。 実がなる頃、見られるといいけれど…。 花言葉は「愛嬌」
紫瀾 シラン 240408 意外と身近で咲いている。
ボリジ ルリジサ 240327 とっても印象的なブルーのルリジサ。その昔、ヨーロッパの画家たちはこの花からブルーの絵の具を作りその色は「マドンナブルー」といわれたのだそう。 恥ずかしそうに下を向いて咲き、なかなか正面の顔が撮れない花だけれど、このル…
カラタネオガタマ 唐種招霊 トウオガタマ 唐招霊 240404 独特のバナナのようなあまーい香りが。 モクレン科だそうで、花の中の雄蕊雌蕊の感じはモクレンとよく似ているね。ちょっと熱帯チックだけど。 花言葉は「甘い誘惑」 甘い香りに誘われて、虫とか色々…
シャガ 240402 ジャガの群生 アヤメやショウブ(その違いはいまいちわからないのだけれど…)とよく似ているけれど、野の花っぽさが勝っていて、こっちが好きかもって毎年思う。少し小さめだけれどおおらかに開いて咲く感じも明るい。
カミソリノキ ニシキギ 錦木 黄緑色の小さな花。桜や菊、カーネーションもそうだけれど、緑色の花も好き。
ナニワイバラ 難波茨 240404 大阪の難波商人が、中国から輸入していたことでこの名前になったんだそう。 深く真っ白な花びらが美しい。 花言葉は「純粋な愛」「愛情と敬意」 「私はあなたにふさわしい」
モッコウバラ 木香茨 木香薔薇 240327 優しいクリーム色の八重咲きの薔薇。トゲがないところも優しい。 蕾のつきかたはまさしくツルバラ。 春の陽気のなかでふんわりと咲くようすを眺めるだけで優しい気持ちになれる。 花言葉は「純潔」「初恋」「素朴な美」…
ハナズオウ 花蘇芳 スオウバナ 蘇芳花 240331 優しい色の春の花のなかでダントツに自己主張している鮮やかな赤紫色のハナズオウ。 桜は咲いたかまだかいなと、桜ばかりに気を取られがちなこの季節、私たちに「わたしのことにも注目してよー!」って言ってい…
モミジ 紅葉 240401 紅葉の花が咲き始めた。新しく柔らかい葉とともに真っ赤な蕾が少しずつ開き始める。 これがプロベラになると更にかわいい。
イワガネ 240312 これが花だなんて…っていう花だよね。まあ、実も、これが実だなんて…っていう感じなんだけれど。 ただ、これはまだ蕾のようで、実は咲いた姿は撮影に行けなかった。 雌雄異株らしいけれど、どっちなんだろう。 アジアのどこかの国ではこの木…
ガマズミ 240327 この季節、林縁に色が加わっていく。なかでも多いのは白かなあ。 がまずみの小さな花の集合もかなり好きかも。 花言葉は「結合」「愛は強し」「恋のあせり」 「私を無視しないで」「私を見て」
オニタビラコ たくさん花がついてる。綿毛で広がるから庭の厄介者ではあるけれど、黄色って心が元気になれそうで、引っこ抜けずにいる。
ジャスミン 240330 10日ほど前に蕾だったジャスミンが、咲きほこっていた。辺りは爽やかで甘いジャスミンの香り。 思わず顔がほころぶような香りに嬉しくなる。 これでもまだ満開ではないんだよね、すごい花の数。 花言葉は「愛らしさ」「柔和」「温和」 「…
紫華鬘 ムラサキケマン 種、鈴生り。
ムサシアブミ 武蔵鐙 240302 240307 240312 食虫植物的な趣のあるフシギな植物。山沿いで見かけると、ヘビがいるみたいでいつもドキッとしてしまう。 そしてこの花を、鐙(あぶみ)に例えるってなんて発想力、想像力なんだーと思う。 蛇の鎌首のような部分を鐙…
リキュウバイ 利休梅 240317 いつの間にか咲き始めていた利休梅。先週から吹き荒れる春の嵐の強風で、多くの花びらが散ってしまった。 この真っ白な花びら、少し頼りなくて儚げで。風にもすぐに負けてしまう。 風が止む頃まで、どれくらいの蕾と花が負ケズに…
プチプチ送別会 240309 たまにはごはんの記録 単身赴任中だったのに、更にまた単身赴任らしい。頑張ってーの会。 久々の再会と会話に、相手の成長を感じ自分だけが変わっていないなあ、と実感させられたりもする。それでも嬉しいひととき。
ジャスミン 240319 おびただしいほど蕾がついていた。全部咲いたら、さぞかし香るだろうね。 花言葉は「愛らしさ」「優美」「官能的」「好色」
240320 3月の霧島に雪が積もった記録。 冠雪した山は美しい。 この日は強風の中、麓でも雪がちらついていた。
無農薬水耕栽培の現場 240320 こーんなピンク色の光とお水で美味しいレタスが育つなんて、にわかには信じられないけれど、レタス🥬は柔らかくて美味しかった。 ごちそうさま。 奥の方ではお花も栽培されていた。
タブ タブノキ 椨の木 240228 咲いた姿は未確認だけど、またいつか。
240316 芝のすき間から顔をだし始めました。小さな小さなフデリンドウ。気付かれず踏み荒らされていることも多いですが、これに会える春が待ち遠しくて。 今年はちょっと早い気もします。他の花もそうだけれど、やっぱり年々早まっているのかな。 大きなリン…
アーモンドの花 240316 桜も桃も李もアーモンドも花桃もよく似ていて実はよくわからない。ただアーモンドは桜よりふた回りほど大きいかな。色も桜とそっくりで、大きくて立派な花でした。 県内の、とあるところにはアーモンド畑があるらしい。アーモンド畑、…
ハコベ 繁縷 240312 小さくて小さくて、そして頼りなく柔らかい茎や葉で、すぐに踏み荒らされてしまうけれど繁縷の名の通り、あたりにびっしりはびこっていた。 花はよくみるととってもかわいいから、みんな、よく見てあげてくれるといいな。
枇杷の赤ちゃん 240310 大きく甘ーく美味しくなあれ。
アセビ 馬酔木 240309 風が強くてピンぼけ これは別の場所に咲くアセビ。高さは80cmほど。 種類が違うのかな。
240314 フシギな雲が浮かんでた。ペタンコのお餅が積み重なっているみたいな雲。 レンズ雲の仲間なのかなあ…。
シラユキゲシ 白雪芥子 240306 年々、このシラユキゲシが花壇を埋め尽くしていく。たいてい2月に咲き始めるのだけれど、春が訪れきっていない中、ハッとするくらい真っ白なこの花が、庭を明るくしてくれている気もする。 花言葉は「優美」「清純な誘惑」