2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧

夕やけこやけ

桜島と錦江湾の夕焼け。220406

これも 春の白い花

マルバウツギ 円葉空木 220418

春の白い花

イヌバラ 220412 220418普段は車で走り抜けるだけの道。花が咲いてるなぁと目にはとまるけれど、車を停めてちゃんとみてみると、どの花も同じではないことに改めて気付く。 それぞれが全く違う花たちだった。

14.9

220416 19:16 ビンクムーン 満月の夜。 満月になるのは17日未明だったらしいけれど、もう、立派な満月。 地球も月も動いているのだから、満月の瞬間なんて、ほんのの一瞬、なのだろうな。

健康をあなたへ

キランソウ 220413 そこかしこに見かける小さな小さな花。 花言葉は「あなたを待っています」「健康をあなたへ」「追憶の日々」 薬草としても万能で、花も食べられるらしい。健康をあなたへ、というのもそこから。エディブルな花は意外とたくさんある、とい…

ホントかな

クマイチゴ 220413 本当にイチゴが成るのかな。観察することにする。

雲間

220406 07:22

13.9

ピンクムーン1.5日前。ほぼ満月に見える。 220415

風物詩

ナニワイバラ 220410 220417玄関アーチ前に、毎年見事に咲く近所のお宅。 近所の春の風物詩。 咲き誇ったこのアーチの下をくぐったことはないけれど… 桜が終わると次はこの薔薇、と何とはなしにそわそわして、用もないのにそのお宅の前を通る道を選んでしま…

たんぽぽはるか

わたげを見つけた。とばしたくなった。

マヌカハニーのもと

ギョリュウバイ 220402 梅とは明らかに違うのに、梅の名をつけられている。原産はオーストラリアやニュージーランド。マヌカハニーの蜜源ともなるそう。 花言葉は「蜜月」「華やいだ生活」「素朴な強さ」「濃厚な愛」

モッコウバラ

モッコウバラ 220402 花言葉は、「純潔」 「あなたにふわさしい人」「初恋」「幼い頃の幸せな時間」「素朴な美」

さくらさくら③八重桜

220409

翡翠色

整備はされているけれど結構ハードな歩道をかなり下ったところに、想像を越えた滝が。 その落差に驚いた。 ハードだけれど降りる価値あり。 千里ケ滝。220320 滝口のすぐ上流を上から覗き込むとこんな感じ。翡翠色が綺麗。この先から一気に流れ落ちている。

一目惚れ

バーベナ 220327道の駅で見つけ、色にひとめぼれ。すぐに連れ帰ってきた。

ぼちぼち

ポーチド・エッグ・プランツ リムナンテス 220409 年度が改まり、新しい環境でスタートした人を元気にしてくれそうなビタミンカラーの花。 と思ったら、花言葉は「愉快な気分」やっぱりね。そろそろ疲れがピークに達する頃。体の声にも耳を傾けながら、ぼち…

表と裏

毎日見ていた山の、裏側。 これからしばらくは、この形が自分にとっての表側になる。 220412 18:09

気になる花が多すぎて

マルバウツギ 220409 山あいの道の土手。白い小花が可愛らしく咲いていた。花の季節。通勤路に気になる花が多すぎて、車がなかなか前に進まない。 花言葉は「風情」「古風」「秘めた恋」 小さな白い花、控えめだけれど存在感のある葉、自然のなかで主張しす…

山里

げんげん畑 時代をいくつか遡ったみたいな風景が広がっていた。220406

雑草…って呼ばないで

オニタビラコ 220324雑草の類いにくくられるけれど、何とはなしに好き。目が黄色に反応するのかな。

マイホーム

なにしてるのかなあ…と思って眺めていたら やっと顔を見せてくれた。 まだこんな時期だし、顔を見ても子ツバメではないよね。卵を抱いてるのかなあ。 一羽は巣のなかに。もう一羽は巣の近くの軒でパトロール。スズメが近づくと、追い払うように飛んでいく。…

スミレ

三つ葉のクローバーの葉一枚と変わらない大きさの小さな小さなスミレ。一面に咲いていたけれど、一瞥しただけでは、それとわからないほど小さかった。スミレ自身の葉は、クローバーに埋もれていて分からず。連れて帰ろうか、と思案中。 スミレ 220406

やわらかい白

ハクサンボク イヌデマリ ヤマテラシ 220407 やわらかい白色と小さな5弁の花が集合して咲く様子が印象的。花のあとは、赤い実をつける。 花言葉は、「忠実」

1904年

大園橋 明治37年5月完成。 220405 今は使われておらず苔むしているけれど。 こんなアーチ型の石橋が近くに残っていたなんて。

黄色

イペー コガネノウゼン キバナノウゼン ゴールデントランペットツリー春のこの時期にみられる花々の、一般的な黄色とは一風変わった色で、エキゾチックさを感じる。 ブラジルの国花とされている。 堂々とした山吹色で、春の訪れをその幹いっぱいに受け止めて…

自然の力

ぶんぶんぶん。

測ってみた

フデリンドウ 220407 草丈わずか3cm。 花はわずか1.5cm。 一週間前に咲いていた株は、もう見当たらなかった。今日咲いていた新しい株は、先週の子よりすこしだけ薄い色だった。https://marine1182.hatenablog.jp/entry/2022/04/01/195458

とりどり

ダウンライトのカバーリング。すべて薩摩切子。 ものすごく贅沢だけれど綺麗。 鹿児島 磯工芸館にて。 220402こんなものも。 切子を雛に見立てて。目玉が飛び出る万円だった。

仲間入り

220321 220327 ようこそ、ウチの子の仲間入り。まだ元気が足りない気がする。 220331 根付いた。同じスミレなのに、葉の形も伸び方も花の大きさも違う。

よく見るけれど

クリサンセマムに虫がとまっていた。足に花粉をいっぱい付けているのが、なんだかかわいい。 クロウリハムシ、という名前で合っているのかな?よく見かける虫だけれど、はじめて名前を知った。 最近、「はじめて」に出会う頻度が高まっている気がする。これ…